深野晴美・オナッターズ(南麻衣子・小川菜摘・深野晴美)

●『危険な香り』(30分)音割れする部分がございます。

ノーブラに始まり、ノーブラに終わるという典型的な深野晴美の作品。見所は重ね履きながらスカートの下のビキニを脱いでくれる所。またベッドでもシーツをかけてショーツを脱いでくれる。(後の場面では下にはいているのがわかるが)

●『深野晴美ファンタスティックメモリー』(30分)18禁 

深野晴美としてはかなり古い作品で、着ている水着や服、冒頭の18禁のテロップがあるあたりからもそれが伺える。うつ伏せで横を向いても先が見えないのはこの人のなせる技か?。後ろからのセミヌードではお尻の割れ目寸前まで見せてくれる。

●TVアイドル深野晴美私のボインを見ないで 30分 18禁

 『IN HAWAI SENE』のメーキング盤でインタビューなどが収められている。Tシャツから胸をこぼしながらの熱唱などは無い。浜辺でノーブラのシャツを着ているシーンで乳首が透けて見えるところや、濡れたTシャツ姿でプールから出てくる時に胸のアップがこちらの方がややはっきりしている部分が世間で言うところの乳首露出物と言われる所以である。

●『晴美からのメッセージ』30分 

 自分でプロフィールなどを言う辺りにアイドルとしての路線が十分伺える作品。水着もややおとなしめ(というよりも一昔前。)でまだ巨乳を前面に打ち出してはいない。ソファーの向こうでノーブラになるのが最大の露出であるが、それでも、巨乳ぶりは十分に窺い知ることのできる作品である。

●『おービックトップ』(40分)

深野晴美がその巨乳ぶりを余すことなく出した作品。手ブラあり、ノーブラありと、あらゆる角度で迫ってくるセミヌードの見本のような作品。それもそのはずで、後に出された写真集ではしっかりとニプレスをしているところが写っている。本編中においても、ジャケットの間から一瞬垣間見ることができる。本人によれば撮影中は先っぽが出ないようにニプレスの上から更にガムテープを貼ったこともあるらしい。

●『IN HAWAI SENE』40分 

 深野晴美が諜報任務を背負ったエージェントに扮している。本人の歌が挿入歌として流されている。プールでノーブラで濡れたTシャツからの手ブラや、エンディングテーマを歌いながら向こう向きになってTシャツを破り、胸を揺らしながら歌う姿には圧倒される。エージェントの相棒として黒沢ひろみが出演している。

●『ヴァージンメモリーときめき卒業写真』 60分 18禁 

 写真部の女子大生が恋人と交わるまでを描いたもの。深野晴美の作品では唯一乳首が映っている作品として知られているが、一糸まとわぬシャワーシーンで、乳首がアップにはなるが、同時に顔は映らない。写真撮影時にベッドの上では手ブラを披露してくれる。ベッドシーンでは下パイのアップにとどまっている。18禁となっているのは別の女性の軽い絡みの時にモザイクが入るため。

●『水の中のピエロ』30分 18禁 

 冒頭の18禁の表示や表情より、かなり昔の作品であることがうかがえる。謎の男に追われるが何も起こらない。大胆な手ブラが合間に流されるがあまり動きは無い。一方で、黒いビキニの端からアンダーらしきものが見えたり、入浴シーンでは胸元の水着が見えたりするなど、AV崩れの感が否めない。初期の製作現場の一環を見取ることが出来る。

●オナッターズ 45分『水平線のマーメイド』

 ヌルヌル大王から命を受けたオナッタズの3人マニー(南麻衣子)、ナニー(小川菜摘)、ハニー(深野晴美)が地球をタタナイ病から救う為、ゴールデンボールとゴールデンスティックという武器を授かり、秘宝バッキンを探し出すという内容。小川菜摘のノリノリな姿からは、お笑いを超えたプロ根性が感じられる。

●ギャロップ(52分)黒木永子、黒沢ひろみらと共演しています。深野晴美のセミヌードは『IN HAWAI SENE』と同じです。

VINBO(47分)では短いながら海辺でビキニの紐まで解いてくれています。

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