クラリオンガール
アグネス・ラム(初代)1975年→
アグネス・ラムのページへ大山いづみ
(第8代)1982年日本のトップモデル(後編)(57分)という作品では露出はないものの、貴重な動く姿を見ることが出来ます。
オムニバスのページへ黒川ゆり
(第10代)1984年Summer Girlsという作品の中では短いながら大人の雰囲気を醸し出しています。
キャンギャルのページへ宮崎ますみ
(現:萬純)(第11代)1985年85CMギャルカタログという作品の中では、短いながらセクシーなホットパンツ姿やビキニを披露しています。
キャンギャルのページへ蓮 舫
(第14代)1988年 今や子持ちのお母さん『ナチュラルな妖精誕生』
40分水着姿はワンピースのみで露出も少ない。発表会にむけてのエクササイズではインストラクターの方の胸が気になる。胸がナイのも選考理由のせいか、海辺での肩ヒモの無いドレスでの撮影ではスタッフに後ろから上げてもらっているなど、別の意味でハラハラさせる作品である。
※大集合!!88’サマーキャンペーンガール(PART1)30分ではハイレグの下の巨大なアンダーをはみ出しての熱演?もあります。
キャンギャルのページへ
結城めぐみ
(第15代)1989年『MEGUMI・飛翔!光の中へ』
30分美味しんぼの主題歌で知られる様に歌手であることを強く意識させるつくりとなっている。蓮舫が発表会に、川島みきが先輩の歌手として出演している。発表会のオープニングをはじめ、いたるところで透け乳首が拝める。ベッドの上ではトップレスの後姿まで披露している。
『灼熱のフェスタ』
30分結城めぐみの中では最もポピュラーな作品。水着姿は比較的地味ではあるが、ノーブラTシャツにオーバーオールのシーンでは透け乳首が、ベッドではシーツブラからトップレスの後姿を披露してくれている。
『ONION SKIN』
30分クラリオンガールと言う肩書きそのものは直接出てこないものの、水着姿を含め平均的に露出の多い作品。水着姿ではお得意の透け乳首に加えて、ベッドの上では余裕のうつ伏せのトップレスから後ろを向きながら立ち上がってくれるサービスまである。
かとうれいこ(第16代)1990年→
かとうれいこのページへ先頃、プロゴルファー横尾要氏と結婚されました。
上田祥子
(第17代)1991年『洗いざらしのプリンセス』
40分クラリオンガールとしての発表会の様子などは無く、水着姿も殆ど無いが、海外のロケーションの風景はそのことが却って彼女を高貴にすら感じさせ、癒し系の環境イメージのような出来映えである。
『シュガーフェイス』
30分クラリオンガール決定後に撮影されてはいるが、本人の露出を重視した作品となっている。ノーブラにオーバーオールでニプレスを見せても気にしないで車を洗うシーンや、ビキニでの股間のアップなどからはクラリオンガールであることを想像できない。上の作品と見比べてみるとあまりにも対照的な内容となっている。
大河内志保
(第18代)1992年 元、新庄志保(前新庄剛史婦人。)『SHIHO IN BARI』
30分オープニングのやや小さめの白いビキニでのアップや波の荒い海岸をはしゃぐシーンからはスタイルの良さが感じられる。夕暮れ時のビーチでビキニを外してTシャツに着替えるシーンではぎこちなさから初々しさが感じられる。ビデオ本編中にはクラリオンガールとしての発表会の様子は無い。
『SHIHO OKOCHI』
9分上記の作品の前に製作された非売品の予告編。クラリオンのカラオケのCMと上記の作品の予告編が収められている。短いが上記の本編には無いソファーでのトップレスの後姿が収められている。ちなみにCMの挿入歌を唄っているのはZARDである。
⇒
蒲池幸子(坂井泉水:ZARD)のページへ『IN CEBU ISLAND』
45分クラリオンガール決定後の作品。お尻丸出しの超ハイレグ水着でのシャワーシーンでの股間のアップはカメラの方がぼかすほどの迫力がある。プールではTバックでカメラの方へお尻をむけて浮き袋に乗ってくれる。それでもあまりいやらしく見えないのは見事である。
立河宣子
(第19代)1993年『Cinderella Revolution』
30分空中撮影から景気の良さが伺える作品。キャミソールで街を闊歩するシーンでの胸の大きさは、外国人に引けを取らないものがある。同時に先っぽがわかるのは、かとうれいこと並ぶ快挙である。水着姿はややおとなしいものの、バストの大きさは十分に窺い知ることが出きる。
『IRIE!!!』
30分本編中の服装を見れば夏と冬の2回ロケをしていることがわかる。タックトップで階段を上る際に黒い物が見えるが、ピーンと張った際に先が平であることからニプレスをしていることがわかる。水着でもニプレスらしきものが見える。
原 千晶
(第21代)1994年『Tears』
30分同名の写真集のメイキングドキュメント。写真集の表紙にもなった”首飾りブラ”の撮影シーンも収められている。ノーブラ首飾りにヒモ状のTバックで滝壷の湖に入るシーンでの、殆ど全裸の後姿はヘヤヌードを披露した現在から見ても十分見応えのある緊張感が伝わってくる。
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