かとうれいこ(=星野祐子・麗子)
『マリンブルーに揺れる夏』
30分かとうれいこが星野麗子時代にリリースした作品の一つ。海岸でワンピの水着を着ているシーンでは、左胸でニプレスらしきものが透けているのが確認されるが、それ以上に体にピタッとフィットしたシルバーメタリックのビキニで、胸を揺らしながら海岸を走るシーンはタイトル通りで、十分に見応えのある作品となっている。
『セクシーバイブレーション』
30分かとうれいこがまだ星野裕子と名のっていた頃にリリースされた作品。海辺でピンクのハイレグを着るシーンでは乳首が透けているといわれているが、はっきりとはわからない。それ以上にアンダーがはみ出したり、足の付け根に隙間が出来たりする方に驚かされる。また、プールサイドでビキニを着て四つんばいになるシーンで、ボトムの前の隙間には思わず息を飲む。上半身よりも下半身の無防備さが目立つ作品である。
『れいこIN SPAIN』
30分星野麗子が正式にクラリオンガールとしてデビューした作品。クラリオンガールとしての発表会などのシーンやタイトル通り、スペインでのグラビア撮影の風景も一部納められている。最も有名な乳首透けシーンのある作品で、白黒のバンドウのビキニで海岸の岩に座るシーンで、ビキニの白い部分にはっきりと乳首の輪郭が透けて見ることが出来る。乳首だけでなく、発表会のシルバーメタッリックなワンピ姿も色っぽい。
『ハツラツ元気娘』
45分クラリオンガールの肩書きを下げてリリースした作品。水着姿も以前に比べて大変ファッショナブルになっている。緑のワンピを着て砂浜で戯れるシーンと、キャミソールを着るシーンでは乳首というよりも、先っぽがツン、と出ているというものである。ニプレスなどをしないあたりに彼女の誠実さが見うけられる作品である。
『ゆめ見ごごちでファンタスティック』
40分グラビアアイドルとしてブレイクしていた頃に発売された作品。オーダーでフィットした、表面をラメや、刺繍で覆った透けないビキニや、パット入りのワンピースと、それまでとはうってかわってガードの固い作品となっている。それとは逆に、ワイシャツをはだけさせて胸の谷間を強調するなど、見せ方に対する余裕も見える。ある意味では最もアイドルらしい作品なのかもしれない。
かとうれいこnu!
35分下記の30分物とは全く内容が異なっている。ベッドでのシーンからクラリオンガールのファースト写真集の頃と思われる。『ハツラツー。』や『れいこin―。』と同じ水着が出て来るが透けなどはない。その分、タオルブラのシーンと白いワンピでは透けパッドのサービスがある。
『かとうれいこ』30分
歌手かとうれいこのプロモ作品。本編での水着姿は一切無く、時折水着の写真が垣間見えるくらいである。ギターに熱心に取り組むシーンは音楽への意気込みを感じさせる。かとうれいこのファンであれば、見ておきたい作品なのであろう。
『Listen to your Heart』
30分自身のCDの名前と同じ事からわかる通り、歌手かとうれいこのプロモ作品。歌手デビューに付いては、ゆめ見ごごちでファンタスティック方でも少し予告していたせいか、中身は歌を歌っているシーン意外は同じ映像がやたら出てくる。黒のスパッツをはいて歌っている姿は水着とは違った意味で色っぽいものがある。
『渚のヴィーナス』
30分星野麗子がかとうれいこになる少し前に発売した作品。星野祐子の時に比べ、アイドルとしての頭角が出始めている。この頃のスレンダーなアイドルを意識したせいか、自身もハイレグのバンドウのビキニを着るなどして足を長く見せようとしている。室内で黒のビキニを着る場面では、先っぽらしきものが見える。キャンギャルになる前と後での変化を見比べると面白い。
『夏の香りゆらゆら』
30分マリンブルーに揺れる夏と同時に撮影されたものらしく、同じような水着姿や同じようなシーンが登場する。シーツをまとってフロアに横たわる姿からは緊張感が伝わってくる。ハイレグや、終わりの方の小さめのビキニ姿からは、胸よりも足元に視線を引こうとしているのが伝わってくる。
『Vergin Heart』
30分クラリオンガールに選ばれたかとうれいこがグラビアクィーンや歌手など、マルチアイドルとして活躍していた頃にリリースされた作品。水着もビキニが中心となっている。上半身こそガードが固いものの、サイドがひものアンダー無しのビキニを着るなど、正面切って、最も肌の露出の多い作品と言える。
『Moonlight Surfer』
10分かとうれいこが歌手としてリリ−スしたシングルLD。LDに収められているのはタイトルの他にはステキなことだと思うからの2曲である。歌手としてのLDであるので当然露出は少なく、部屋の中で胸元をちらつかせる程度である。一瞬だが、ライブの風景も収められている。
『Passion Fruit』
45分かとうれいこの作品を集大成して再リリースしたもの。お宝的な先っぽなどはカットされているがその分、アンダーの履けない横ヒモビキニや、黒の横パイの拝めるハイレグなどの水着姿が見られる。総集編であるので、あどけない表情から現在に近いものまでの変化も併せて楽しむことが出来る。
『SEXYボディくらべかとうれいこVS600SEL』
45分かとうれいこがベンツとセクシー度を競う(?)という作品。綺麗なビキニ姿や胸を強調したドレス姿なども登場する。終わりの方では、Vシネ『お熱いのがお好き』の予告編まで含まれている。何が中心なのか、わからないのにもかかわらず、LDまで登場した作品である。
この他スーパーハイレグ90(下巻)40分にも出演いたしております。
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