アグネス・ラム
『GO―ON』
45分アグネスラムの作品となっているが、アグネスラムの出演は冒頭と最後の数分のみで(間違っていたらごめんなさい。)大半はCANDY(S58年全日空のキャンギャル)の出演となっており、一瞬だが、ビキニや手ブラ、濡れシャツまで披露してくれている。
『太陽の恋人』
25分 ※古い作品です。水着そのものは2種類で、他ははショッピングやインタビュー等となっている。ビキニで横たわっての下半身のアップや下から舐めるようなアングルは貴重と言える。イメージ作品の原型と言える歴史的な作品。
クラリオンガールのページへ
元に戻る