横須賀昌美
『欲望のヴィーナス』
45分80年の資生堂キャンペーンガール。一頃、殆どお尻の見えるような超ハイレグの水着姿でグラビアを賑わせていたといえば思い当たる人も多いのでは。のっけから、得意のバックのオールヌードでがんがんと攻め立ててくる。ヌード作品とうたってはいるが、シャワーシーンでこちらを向いた時、乳首付近を覆っている泡の下にニプレスをしているのがわかる。浜辺で、ほとんど布状のジーンズを履いているシーンでは足の付け根からヘヤ?らしきものが見える。
『SPECIALPHOTOTECHNIC』
40分 R指定徐々に脱ぎながらこなす辺りはプロ意識を感じさせる。ヘヤはシースルーのドレスやベッドで動いた時の成り行き程度である。ナレーションが別に付くなど鳴り物入りの感がある。ロケ地である返還前の香港の町並みこそが今から見れば本当の意味での歴史的お宝かもしれない。
『殺しの白いドレスの女』
65分AVとなっている場合もあるが、乳首以外はヘヤすら見えない。からみも後や横からだけなので本番かどうかもわからない。モザイクはお尻に入るが結局脚は開かないので股間には入らない。場面が飛ぶような個所があるが、複数のビデオでもそうだったので故障では無いと思われる。
『コスモス』
41分セミヌードの体をなしてはいるが、ウェットでは透け乳首、海岸では透け毛(?)らしきものまで披露している。ショールの向こうでブラをつけるシーンでは確信犯的に乳首を見せている。着エロ全盛の現在では少なくなった構成と言える。
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