浦西真理子

『ALONE』(30分)18禁 

浦西真理子がアイドル路線を歩んでいるときに撮られた作品。バストトップなどは見えないがビデ倫の18禁のテロップが却ってHである。この人の体は整っているからなのか、手入れが行き届いているのか、なぜか大また開きのシーンが多いのが特徴である。ノーブラにシースルーのシャツを着て胸を押さえている姿は初々しいものがある。

 

『PINKEY HORIZONT』(30分)

浦西真理子がセクシー路線の真っ只中でギリギリのセミヌードに挑戦した作品。乳輪からバストトップまでをちらりと見せている。下着姿での股間のこれでもかというアップには驚かされる。お尻の割れ目までちらりと見せるなど、これ以上のセミヌードはない作品である。

 

『PINKEY HORIZONT』(45分)

上記の45分バージョン。30分より多いのは、以下の3場面。森の中をタンクトップで歩く場面。車を洗う場面。黄色い水着で海岸を泳ぐ場面。車を洗う場面では白いビキニでお尻が透け、一瞬前も向いた場面では股間に黒い物が透けている。また黄色い水着の場面でもプール同様透け乳首が見られる。30分に比べ比較的レアな作品。

『SKIN SHOUT』(30分)

セクシー路線から脱却するためのフルヌード作品。冒頭の草むらでワンピ−スの水着を脱いであっさりとオールヌードになるシーンではあっけに取られる。しかし、脱ぐだけではなく、なぜそうすることになった気持ちの変化やこれからの決意のほどを語っている。それらを聞くと入浴シーンでのヌードなどは見えるのが当たり前でこちらの方が自然に見えてくるし、最後のヌードシーン(多分最初に撮ったのでは?)での緊張した仕草を除けば何か吹っ切れたような表情で臨んでいる。

『ATTENTION』(30分) 

『SKIN SHOUT』に続いてリリースされた作品。シースルーのランジェリーやボディコン姿などいかに魅せるかについて作られた作品となっている。着物姿のヌードシーンに代表される様に、全体的に動きが少なく、幻影的な作品となっている。

『真理子物語』(30分)

 浦西真理子がオールナイトフジに出演していた頃にリリースされた作品。アイドルというコンセプトで製作されてはいるが、冒頭ノーブラで先っぽのわかるキャミに始まり、Tバック気味のハイレグのワンピを着たかと思えば、後半は、お得意の手ブラに股間のアップ、半ケツまで見せてくれる。下着姿では、股間にうっすらと黒い物が透けて見えるなど、当時のアイドルとしては破格の露出振りである。

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