松岡知重(知恵)
本名:佐藤知恵 昭和42年7月5日生まれ 出身:東京
特技:スキー、水泳、オートバイ、自動車
趣味:神輿かつぎ(?)
1983年ミス着物コンテスト準優勝
1988年ゼネラルキャンペーンガール
出演映画『吉原炎上』『肉体の門』(東映)『どくだみ荘』(松竹富士)
『ときめきの私』
(30分)松岡知重が唯一本名の知恵でリリースした作品。松岡知重としてはかなり初期の作品で、アイドル物としてもかなり初期の作品である。初期のアイドル物にしてはかなりの露出度で多少のぎこちなさはあるものの、ノーブラの状態でもかなりの動きがあるのがその特徴である。
『驟雨のぬくもり』
(30分)『ときめきの私』を再リリースした作品。中身は名前やタイトルのテロップが違う意外は同じである。
薔薇と砂のILLUSION
(30分)写真集と連動して発売された作品。いろいろな衣装を着たり、海辺で缶を銃で撃ったりと演技しているところが多い。見せ場は海辺でワンピースを脱ぐシーンで後ろからでも豊かなバストがはっきりと確認できる。背中だけでなくバンドウのビキニ跡をつけて魅せるあたりがこの人の計算であろう。浜辺でビキニを着て踊るシーンでは本人のものかどうかは定かではないが喘ぎ声が入る。
知重・愛ランド
(30分)ゼネラルのキャンペーンガールに選ばれた頃に発売された作品で、ベランダでのブラ取りや、プールシーンのグレーのワンピでは先っぽがうっすらと確認できるなど、映像というものを十分に生かした作品となっている。その後の松岡知重の路線を決定した作品である。
純愛
(50分)18禁Jet Stream
(50分)18禁知重・愛ランドのロングバージョンで、ハイレグのワンピを着ているシーンがあるのとランジェリー姿が少し長い。18禁からは年代を感じさせるが、ベランダでのブラ採りシーンが分割されているので、オリジナルとも再編集とも言い切れない。ビデ倫番号は異なるので確かに別作品ではあるが、オープニングとエンディング以外は全く同じものである。
※ワンシーンは知重・愛ランドを参考にしてください。
松岡知重nu!35分
グラビアクイーン時代にリリースした作品。日焼けの跡がわかるくらい小さな水着を着たり、ボート小屋の横で着替えたりと、本人のやる気をうかがわせる作品となっている。ベッドから電話を取りに行くシーンでは一瞬だがニプレスがはっきりと確認できる。
EMERALD SHOWER 40分
グラビアクイーンとしての地位を築いていた頃に発売された作品。露出度という点では最大の作品で、手ブラなどは当たり前で、ショーツにYシャツ1枚で海に入るシーンではシースルーでお尻も見せてくれる。浜辺での撮影では濡れたシャツで乳首が透けないかとやたら気にしている姿が却ってHである。濡れたドレスでのシーンでは横になっているとき胸を隠しているが、立ち上がるときに手を下ろしてかすかに見えてしまうおまけもある。
シーサイドビーナス 40分
結ばれるはずであった恋人のサーファーを海で失った女性をけな気に演じようとしている作品。ウェディングドレスを着るなど、松岡知重が演技力で勝負しようとしていることが伺える。日焼け跡のついているご愛用のバンドウのビキニや昔、杉本彩が着ていた豹柄のビキニなど、さまざまな水着姿も楽しめる。ノーブラにタンクトップのビキニ姿ではシースルーながら乳首が確認できる唯一の作品である。ある意味では一番Hな作品かもしれない。
ミステリック京都
30分京都を訪れた松岡知重の一夜の悪夢を描いた作品。他の作品のように、いかにもと言うような見せ場は少ないが、悪夢にうなされるシーンでは喘ぎ声出してくれるなど想像を掻き立ててくれる。京都を舞台にしているのはプロフィールにもあるように元々は着物モデルであったからであろう。ある意味では彼女の本職と言える作品である。
大集合!!88キャンペーンガール(PART2)30分では、ゼネラルのキャンギャルとしてワンピースながら、胸の谷間を映させるあたりは見せ方を心得ている感がある。
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