嶽川奈美子

『激写PREMIUM』

 オープニングのビキニはスタイルの良さがわかる。ウェットでの股間のアップの多さは見る者を釘付けにする。カーディガンを羽織って中のブラを外してからの横パイは手ブラとはまた違ったものとなっている。

『雪月花』

 オープニングの半ケツビキニに始まり、手ブラ以上にお尻の見せ方にこだわっているが結局は見せてくれない。暖炉の前では体にショールをまとい、不完全ながら全裸姿を披露している。

 

『灼熱夢』

 手ブラをはじめ、乳首に羽根を付けたり、変わった形のハイレグを着るなど見せ方にこだわった作品。ある意味においてはこの人の作品中で、最も露出が少なく最もガードが固い作品なのかもしれない。

 

『アフターカーニバル』

 引退作品らしく様々な趣向を凝らしている。V字型のハイレグや短いながらも貝殻ビキニで動くシーンは見応えがある。風呂場での股間の下着越しの立てスジの真偽はわからないがこれだけ脱いでいるとジャージ姿の下に履いている大きな下着の方が却っていやらしく見えてくる。

 

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