花畑美帆子・須之内美帆子
東京リセンヌ@ 50分
大半はインタビューで占められ、途中にランジェリーからセーラ服を着たり、タンクトップにショーツ姿でベッドに横たわったりするシーンが出てくる。派手な露出はないが、下着姿などはレースクイーンの姿からは想像できない物がある。須之内美帆子の現在の作品と見比べてみる為にも、存在そのもに価値がある作品である。
『LOVE BODY』
(93分)レースクイーン時代とグラビア時代の2作品を併せたもの。水着以上の露出は無いが、ビキニ、ハイレグと見事な水着姿を披露している。ノーブラで前の開いたボディコンでプールに入る場面では胸のところに貼っているテープのような物がちらりと見える等ガードは固いが、前がファスナーになっているハイレグでの股間のアップは見応えがある。
GALS PARADAISEにも上記のワンシーンがあります。⇒
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