ピンクサターン
T-FRONT CLUB
T-FRONT 倶楽部
『SUPERTフロント倶楽部vol.5秋の大運動会編』
41分3人がそれぞれ自己紹介の後で、セーラ服姿のTフロントを披露してくれている。仕込み丸出の悌毛の盗撮シーンや、見る側が気の引ける運動会シーンなどもあるが、ウェットでのランジェリー姿は着エロの走りとして見応えがある。
※ピンクサターンの出演シーン以外でノイズが入ります。
『ぷるるん三銃士パイレンジャー』
60分ピンクサターンがパイレンジャーと言う役柄で出演した作品。衣装がきわどすぎるせいか、あまり派手な動きは出来ない。間延びするのを防ぐ為、途中にランジェリーショップの紹介やコスプレイベントの模様やフィギアの紹介などが入る。
『ピンクサターンがやってきた』
43分ストーリーらしき物はあるが、今一つわかりにくい。Tフロントの姿で、街に出てインタビューをするシーンは見応えがある以上に、こちらが呆気に取られてしまう。MUDENGELが着ていたのと同じ、布だけをまとった超ハイレグ姿を見ても、あまりすごいと感じなくなるあたりは凄いものがある。
『スカイダイビング』
45分ピンクサターン三井麻由理(今やバスガイド)の伝説的な作品。バンジージャンプをするのにスカートでは出来ないからといって、コスチューム姿になりジャンプするのをアングル別に見せてくれる。ジャンプ場を貸し切らないで、あのコスチュームでお客さんと並ぶほうが、ジャンプ以上に勇気があるように見える。
T-FRONT Club創刊号
45分※古い作品でございますので多少ノイズがございます。
ナンパまがいで下着を食い込ましたり、際どいひも状の水着や下着姿を披露したり最後は軽いレズがらみを見せるなどこの頃はまだT−FRONTがハイレグの延長で着エロとも異なり概念が定まっていなかったことがわかる。内容よりも風俗的な意味で貴重と言える。
SUPER T−FRONT倶楽部ビーチ・リゾート編
40分T−FRONT××というコーナーは一昔前の文化××を思い出させる。T−FRONTの下着が見られる一方でまだ競泳水着を絞り上げるなどハイレグの要素も引きずっている。バレーやキャンプなどではヌードオムニバス的な要素も入り混じってまだ混沌としたものとなっている。
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