根本はるみ R.C.T
『HAL』
根本はるみの初期の頃の作品。ビキニの上にドレスをまとってのシャワーシーンはアイドルだけの特権かもしれないが、それを差し引いての駆け引き無しのビキニ姿は見事な物がある。現代から見ればアイスクリームを食べる場面に一抹の不安を感じる。
『mermaid』
根本はるみの作品としては初期の頃に近い作品だが、若干、胸が成長しているように見える。本編が短いが(他の作品の予告編が8つ入っている。)その分、数々のビキニを着用している。プールの水中シーンでは平泳ぎで足を開いてくれている少しのサービスもある。
『SURF GIRL』
現在の根本はるみに近く、水着以外にもボンデージなどの衣装にも挑戦している。胸の谷間を強調した、はち切れんばかりのスーツ姿でソファーに横たわるシーンはビキニ姿にも引けを取らない位見応えがある。
『OASIS』
水着以上の露出は無い。根本はるみと言うより、巨乳アイドルのツボを押さえた見本のような作品。ビキニ姿だけでは無く、自転車で胸を揺らしながら坂を登るシーンは名場面と言える。シルバーのワンピの着こなしも目を見張る。
『X−BODY』
比較的狭い範囲で撮影されたせいか場面の変化が少ない。その分、ビキニは心なしか近めにゆっくり撮っている。豹柄風のビキニは室内では少し妙に見えるがそれでも見応えがある。
『Beauty Beast』
写真集のメイキングでは無いが、悪天候の中のグラビア撮影は仕事熱心さを見せてくれている。写真を撮る為、余り激しい動きの無いシチュエーションの場面が多い。
『Nemo Nemo』
42分水着以上の露出はないが、豊満なビキニ姿はどこで何をしようともどれも迫力がある。単純明快に見るだけで楽しめる。
R.C.T.
『おあずけ坊やのテント村』
同タイトルの曲のPV的作品。短いながら、曲の合間にメンバーのビキニ姿が挿入される。ビキニ以上の露出はもちろん無いが、迫力はある。メニューに歌詞表示のOFFだけで無く、ヴォーカルOFFのアイコンがあることからもどちらが主なのかが感じられる。
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