中野理絵
映画『パンツの穴』が枕詞になっている中野理絵の作品。水着姿が大半を占めているが、写真集ほどの過激な露出はない。スパッツ姿でドラムをたたく姿の脚線美は水着姿以上に見せる物がある。脚線美だけでなく自らもブラバンをやっていったとい言うだけあってなかなか胴にいった物がある。どちらと言えば、存在そのものに価値がある作品と言える。