眞鍋かをり
『Bikiniの休日』
横国学生時代の作品、タイトル通りビキニが多い。ビキニ以上の露出は無い。途中にコントのような小芝居がある。この頃はインタビューでも関西弁を使っているいることがわかる。ニキビ顔の荒削りな美しさは現在のマルチタレントとは一味違った感がある。