船見啓子

『夏、抱きしめて』 30分

92年カネボウ水着キャンギャルの頃の作品で船見啓子の作品としては最もポピュラーな作品。スレンダーなボディにチューブトップのハイレグ水着や、肩ヒモのないドレスはこの頃の流行りを現している。海外ロケなどからも、景気の良さが感じられる。

『濡れたまま海を見つめて』 40分

船見啓子の作品では露出が高く、俗に船見啓子がビデオで脱いでいるといわれている作品。場面場面の間にトップレスの後姿が現れ、最後の方では脱いでいく場面はないものの、緊迫した表情で正面や横からの手ブラ姿を披露している。スレンダーに見えるものの、横パイなどは予想より大きく見える。

『TRUE ROMANCE』41分

 製作者側が精力的に取り組んでいるせいか、水着など凝っており、本人もそれに応えようと意欲的に取り組んでいる。室内での手ブラ以上の露出は殆どない。シースルーの白いシャツでは乳首の位置らしきものはわかる。(これをヌードとしてる場合もある。)上記に比べ露出は少なくややレアな作品。

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