宝生 舞
『リボンをほどいて』
宝生舞の恐らくは10代半ばの作品と思われる。水着以上の露出は勿論ないが、あどけない表情や仕草とは別にプロポーションは目を見張る物がある。特撮で自分で自分にインタビューをするシーンからも将来の嘱望振りが伝わってくる。