堀口としみ
『DIGI TOKU SERIES』
写真集のメイキングとして後から出たドジョウ版。撮影風景と本人の解説が入っている。それ以外にもお得意のTバックビキニを披露している。最も露出が多いのが藤川京子の予告編と言うのも皮肉である。希少性のみで高価になることがある。
『桃尻!TOKYO ERECT GIRL』
Tバックビキニ以上の露出は無い。堀口としみの最も平均的な作品で彼女を説明するには最もよくわかる作品と言える。特に銀色のハイレグでのお尻は名場面である。
『フェラックス』
(18禁)引退作の1つ。タイトルからわかるように、棒状のものを舐めたり、つつかれたりしている。全裸セミヌードのシーンはオナックスより少ないが、トイレからシャワーへ移るシーンではヘヤのような影が見えたり、乳首のような突起が見える。それ以外はオナックス以上のシーンは無い。
『オナックス』
(18禁)上記と対の作品。全裸セミヌードはこちらの方が多い。シャワーでの泡まみれのセミヌードは、ほぼ正面からの全裸に近い。風呂のオナニーは手すりを拭いてから股間をゆすいでいる様に見える。終りの方で、上半身ポロリを加工してまでビキニに手を入れ社交辞令でイッてくれる。
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