飯島美由紀とのユニットとしての作品。ﾉｰﾌﾞﾗでのジーンズジャケットでの見せ方はさすがと思わせるものがある。手ﾌﾞﾗ姿だけ出なく、ﾋﾞｷﾆやﾗﾝｼﾞｪﾘｰ、ボンデージ風のボディコン姿も様になっている。共にヘヤヌードになった現在から見ても十分に楽しめる作品である。

　代表作となったラスベガスでのﾇｰﾄﾞ撮影の様子を見る事が出来る。30分以上にわたるﾇｰﾄﾞシーンは撮り手との真剣勝負の様相がある。ヘヤが見えるのでＲ指定となっているが、それも自然の成り行きであろう

　『オールﾇｰﾄﾞインラスベガス』のショートバージョン。同じ場所で、しかも大半がヌードですのでどの部分が省略されているかにつきましては細部に渡って見てみないとわかりません。

※ワンシーンは省略いたします。

　遠藤賀子・星野朱美・早瀬千里の3人による作品。前半は一人一人をｲﾝﾀﾋﾞｭｰ形式で紹介していく。トリオの歌手であるので、歌を歌っている場面も入っている。終わりの方では3人でのセミヌード撮影のシーンも披露している。Ｔ‐バックの遠藤賀子がポーズを変える際慎重に手ブラをするシーンは初々しい物がある。（遠藤賀子のＣｈｕ−ＤＯＧでわかります。）

電話の依頼に呼び出されるままに、様々な仕事をこなしていく。ヌードモデルでのビキニ姿は流石と思わせる物がある。煙草をくわえながらのＳＭの女王様役は大して演技はしていないが、見せてくれる物がある。ヘヤにはモザイクがかけられている。

ザ・ハイレグトップモデルカタログでは90ヤマハマリンレディのｷｬﾝｷﾞｬﾙとして初々しい水着姿も披露しています。