芦川よしみ
『フレンズ・ラブ』
多少の無理はあるが、処女喪失のシーンでの涙はオヤジ泣かせの感がある。モザイクやボカシはないが、芦川よしみの喘ぎ声や表情はそれを補うに余りある物となっている。駅の事務所の日本語タイプは服部まこさんの作品ののゲームウオッチ以上に年代を感じさせる。
※絡みのワンシーンは自粛いたします。