C.C.ガールズ(青田典子・藤森夕子・原田徳子・藤原理恵)・青田典子(ソロ)
青田典子『BLUE』
28分タイトル色の水着、シーツまとい・インタビュー・プールサイド以下フォーマットは全て同じ。
※青田以外で画面に格子のような模様がかかるのは元々の演出です。
藤森夕子『GREEN』
原田徳子『RED』
藤原理恵『YELLOW』
『IN HONG KONG WANTED!』
45分一頃、ノーパンで撮った写真があると宣伝していた写真集と同時に撮られた作品。香港で誰かに追われているような演出で様々な衣装で登場する。水着以上の露出は無い。取って付けたかのようなチャイナドレスは好きな方にはいいのかもしれない。景気の良かった頃の勢いが感じられる作品。
『TALKIG BODY』
45分インタビューや、日常の活動やレコーディング・レッスンなどのシーンの合間に水着シーンが挿入される。水着シーンそのものは悪く無いが、前のシーンとのつながりが無い為、多少唐突な感が否めないものとなっている。
『BODY LANGUAGE 1991』
60分4人の本格的なイメージ作品と言える。水中撮影のシーンがあるなどやる気を感じさせてくれる。水着以上の露出は無い。ストーリー性はあまり無いがどのシーンも綺麗で各メンバーのシーンは案外密度の濃いものとなっている。
青田典子
40分写真集のメイキング作品。プールでのトップレス撮影では水面越しに乳首らしきものが見える。ニプレスをしてのダンスや、羽だけをつけた天使姿など、写真集以上に見る物を満足させてくれる作品である。
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