ユニット結成時の作品で、オープンニングの自己紹介でそれぞれが手ﾌﾞﾗをしてくれたり、ボンデージ風のｺｽﾁｭｰﾑを披露してくれるが、露出は控えめで、相沢紀美の寝起きや、入浴シーンへの侵入などやや、コミカルなつくりとなっている。

　上記の作品の続編で、ビキニでの手ﾌﾞﾗや、ボディスーツなど、様々なｺｽﾁｭｰﾑや露出が楽しめる。特に、体に布をまとっただけの、ふんどし状の超ハイレグの衣装はどうやって着たのかと思わせるものがある。

　ソロでの活動を始めた頃の作品で、ＭＵＤ　ＥＮＧＥＬＳとは離れた作品となっている。グラビアでのセミﾇｰﾄﾞ撮影の手ﾌﾞﾗや、ﾄｯﾌﾟﾚｽでの帽子ﾌﾞﾗなども表情に余裕が伺える。室内では手ﾌﾞﾗからノーパンでショール一枚にまでなってくれる。