相沢なほこ

●相沢なほこ(NU!)(45分)

 オールナイトフジの司会をしていた頃にリリースした作品。この頃はまだ巨乳を前面に押し出していた頃ではないが、プールサイドでのトップレス姿からは、向こう向きながら十分に胸の大きさを推測できる。お尻が見えんばかりのハイレグの水着を着るシーンでは思わず息を呑むものがある。

※こちらの方は30分バージョンが出来る前のオリジナル作品となっております。

下記の相沢なほこnu!(41分)とは別の作品ですのでわかるように書いてください。

●相沢なほこnu!(41分)

下記にある相沢なほこ(パート1)30分作品のロングバージョン。バスタオルを巻いて歩いているシーンや、ビキニにシャツを着て部屋を歩き回るシーンや、草原の小屋での場面の一部がカットされていて、特定のシーンがまるごと抜けているわけでは無い。ベッドでの手ブラや、小屋の前での透け乳首のシーンなどは同じである。

※ワンシーンにつきましては下記のものを参考にして下さい。

●相沢なほこ(パート1)

 相沢なほこがグラビアアイドルとして最も充実していたときの作品である。単なる手ブラやセミヌードだけでなくシースルーを駆使して、見ている者を十分に満足させている。アイドルビデオとしても名作といえる一品。

●相沢なほこ(パート2)

グラビアアイドルとしての相沢なほこが露出の限界に挑んだ作品。バックからのオールヌードや水着への生着替えなどは絶品。

●相沢なほ子(nu!3)(40分)

 相沢なほ子パートA(30分)の各部分が少し長いもの。言い換えれば編集してパートAになる前の作品。実際見ていても殆ど同じでどこが長いのかわからない。存在に一見の価値がある作品。

※ワンシーンはスコラパートAと同じなので割愛させていただきます。

●『POWDER RAINBOW』(45分)

雑誌のグラビアをそのままのような作品。水着の跡がまぶしい。

●『まぶしくってごめん』(40分)

 オールナイトフジの司会者に赴任したころの作品である。手ブラやノーブラのときのぎこちなさから不慣れさがうかがえる。露出は少ないが初々しさが感じられる。上の3つと比べると対照的である。

●『愛人』(88分)

両親が留守中に相沢なほ子の彼氏の家に転がり込む自由奔放な女を細川直美が演じている。細川は水着以上の露出は無い。相沢の絡みは比較的に長いが乳首は見えない。

ザ・ハイレグレースクイーン&モデルカタログ(32分)お得意の肩ヒモ無しのビキニ姿を披露しています。

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